ATMYS

【商品内容】
フロントガラス1枚
吸盤2個
※サイドガラス用も別途販売しております

【適合車種】
★N-BOX N-BOXカスタム JF3 JF4
※他グレードも上記適合車種とおなじガラス形状であれば装着可能です。
※フロントガラス左上の突起部分にシェードを被し、吸盤で固定した上でご使用ください
※フロントサンシェードを取り付けの際、運転席・助手席に装備されているサンバイザーで固定すると便利です。

【STOP!類似品】「ワイヤーシェード」は商標・意匠登録された商品です。商標・意匠権を侵害する模倣品を製造・販売・輸入することは法律で禁じられており、権利侵害が発見された場合、ガイドライン規約に基づき出店停止処分となります。

【商標】Ｗｉｒｅｓｈａｄｅ＼ワイヤーシェード
【称呼】ワイヤーシェード
【権利者】
氏名又は名称株式会社趣味職人
住所又は居所大阪府箕面市
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
【類似群コード】12自動車並びにその部品及び附属品12A05

【意匠に係る物品】自動車用サンシェード
【意匠の創作をした者】株式会社ハイヤー
【識別番号】509321240
【識別番号】100109472
【弁理士】森本直之
【意匠に係る物品の説明】本物品は、自動車の駐車時に外部からの日差しで車内が高温化するのを防ぐためのサンシェードである。組のラウンド状ワイヤーの内側にそれぞれ遮熱シートが張り渡されたものが、縫製によって蝶番状に連結されている。開いた状態で自動車のフロントガラスまたはリアガラス全体を覆ら大きさ形状である。ガラスと内装の隙間にワイヤーを引っ掛けることで固定することができる。あるいは、自動車に付属したサンバイザーを利用し固定することもできる。さらに、上部の吸盤をフロントガラスまたはリアガラスに吸着させて固定することもできる。左側面図は、右側面図と同一に表れるため、省路する。

【ご注意下さい】
※1 本製品は、フロントガラスと内装トリムの隙間にワイヤーを挟み込んで固定します。商品装着時に四隅と中央上下部分に大きな隙間が生じます。(図参照)
※2 本製品は、紫外線や熱線、光線を反射さす特殊生地を採用しております。縫製する際、ほつれや引き裂きなど見た目上、傷ついたように見えますが使用する上では問題がございません。
※3 本製品は、一部で自立固定が安定しない車種がございます。その場合、吸盤や車に備え付けのサンバイザーで固定してください。
※4 本製品は、本体に四隅に若干のシワが寄りますが使用には問題がございません、商品の特性上、ご理解のほどお願いいたします。
※5 フロントガラスは点検シールやTVアンテナが貼られており吸盤が吸着しずらくなっています。サンシェード装着前に吸着位置にベースシール(別売)を貼るか点検シール、TVアンテナの位置を変更するなどお客様ご自身で施工いただきますようお願いします。フロンガラスは湾曲しているためサンシェードのフィッティングが不安定です。隙間、シワが出やすくなっておりますので予めご了承ください。※本デメリットに関する購入後のクレームは一切受付けできません
※6 走行中は視界のさまたげになりますので絶対にご使用にならないでください。
※7 完全に光りを遮断、外から見えなくなるわけではありませんのでご注意ください。
※8 吸盤がガラス面につきにくい時は表面に水分を含ませると効果的です。
※9 スモークフィルム等を装着している場合は吸盤の脱着に細心の注意をはらってください。吸盤のつまみ部分を引き上げると空気が入り簡単に取り外せます。

【知的財産について】
本ページのデザインやレイアウト、写真やテキスト、実験・検証結果をコピー・引用する行為は著作権侵害に該当します。万が一不正を発見した場合、出店規約１５条１項、１８条１項に基づき出店停止処分となります。

【発行国】日本国特許庁（ＪＰ）

【発行日】令和６年１月１８日（２０２４．１．１８）

【公報種別】意匠公報（Ｓ）

【登録番号】意匠登録第１７６１７４３号（Ｄ１７６１７４３）

【登録番号】意匠登録第１７６１７９８号（Ｄ１７６１７９８）

【登録日】令和６年１月１０日（２０２４．１．１０）

【意匠に係る物品】自動車用サンシェード

【出願番号】意願２０２３?１３２３５（Ｄ２０２３?１３２３５）

【出願番号】意願２０２３?１３２３６（Ｄ２０２３?１３２３６）

【出願日】令和５年６月２８日（２０２３．６．２８）

【意匠権者】
【識別番号】５０９３２１２４０

【識別番号】１００１０９４７２

【氏名又は名称】株式会社ハイヤー
（７４）
【代理人】
【識別番号】１００１０９４７２

【弁理士】森本 直之

【意匠に係る物品の説明】本物品は、自動車の駐車時に外部からの日差しで車内が高温化するのを防ぐためのサンシェードである。一組のラウンド状ワイヤーの内側にそれぞれ遮熱シートが張り渡されたものが、縫製によって蝶番状に連結されている。開いた状態で自動車のフロントガラスまたはリアガラス全体を覆う大きさ形状である。ガラスと内装の隙間にワイヤーを引っ掛けることで固定することができる。あるいは、自動車に付属したサンバイザーを利用して固定することもできる。さらに、上部の吸盤をフロントガラスまたはリアガラスに吸着させて固定することもできる。